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お土産は?

青森にいます。
で、友達に土産を買わなくては。

何を買ったら喜ぶかな・・・?
定番のキーホルダーでも良いけど、
それだとありきたりかな?
食べ物でも喜ぶかな?


ていうか、友達って、本当に少人数ですから。
クラスの奴には絶対買わねぇ。

あ、でも先生には買おうかな。迷惑かけたし・・・。
そうすると予算が大幅にUPしてしまう!
饅頭とか一箱買って配ろうかな・・・。

あ、思い出した!

前(確か5年前)にも青森に行ったのですが、
そのときに買った『青森サブレ』ってのがめっちゃうまかったのを思い出した!

よし、青森サブレは絶対に買おう。
でも友達には別の物を買ってあげたい・・・。

ご当地のまりもっこりとかキティちゃんは喜ぶかな?
ていうか、あれをコンプリートするのって絶対難しいよね・・・。

生ものは腐っちゃうよな~。
やっぱり食べ物系はだめだな。
この際だから女の子用のでも・・・。

いや、批判が来るな。
男子が花柄ハンカチとかお土産で貰っても迷惑だしw

今からこんな事考えても早いかな?

友達が喜ぶのが一番の幸せだったり。
お人好しと言われてもこれは変わらないね。



現地でちゃんと見比べるか。

いざ、青森へ!

この記事が載っている頃にはバスの中かな・・・。

突然ですが、青森に行ってきます!
なぜ?と思う方も多いはず。

理由は簡単。
人に会ってくるだけです。

久々に会うから、元気かなぁ~。
楽しみだなぁ。元気にしてるかなぁ。
今回は一人で行こうと思っていたのですが、
親が納得してくれず、母と二人で行くことに。

(まぁ、あんな事もあったから一人で行かせるわけないか)

青森に行くからには色々と観光・・・。

いや、別に観光はしません。
本当にその人に会うだけですからw
ねぶたも終わっちゃったから、青森は少し寂しい時期かな。

ちなみに今晩の深夜について、ホテルに直行。
明日は一日中青森にいて、明後日の夕方に仙台に帰ってきます。

一応期末テストの前なのだが・・・。
休日を無駄にはしてないからいいよね!
いや、むしろ充実させております。



そんなわけでコメントの返信が遅れますが、
気にせずコメントして良いです。

記事はもちろん投稿し続けます。

県外に行くのは・・・。
家出の時以来かな・・・・・。



今回は純粋な旅です。
リラックスして、行って参ります!!

終わりと始まり。





目の前に両親が立っていた。
きれいな正装をしていて、何だかいつも見る両親ではないような気がした。

久々と言うべきだろうか。

一日、間を開けただけでも、なんだか色々出来事があったので、
長い年月を経たような感じがした。

「まず、ご両親に言うことは?」

警察の人に、そう言われ、私は口を開く。

実はそのとき、私が何を言ったのか覚えていない。
ただ、反省と、自分の犯した過ちを償う、
そんな意味を込めた謝罪の言葉だった気がする。

それに対して父が言った。
「本当に心からそう言っているのか?」

重い一言だった。
身体が押しつぶされるような感じ、
父の今までで一番重い一言。

「もちろん、心からそう言っている」

確か、そう言った。

「じゃあ、ここで引き取りと言うことで・・・」
警察の人が言った。

「よし、荷物まとめていくぞ。しゅーへー」
警察の人の優しさが、身体にしみた。
取調室の荷物を全て取り、生活安全課を出る。

エレベーターまで見送られる。
その間、私はずっと下を向いていた。

「じゃあ、これから必ず挽回して、見返せよ!」
警察の人が背中を押してくれた。
それに対して言ったことは今もはっきりと覚えている。

「必ず、挽回して見せます」

その人は背中を叩き、後押しをしてくれた。


武蔵野警察署から三鷹駅まで歩く。
両親の歩きも、鈍くなっていた。
ずいぶん老けてしまったな、と思う。

父は病気で手術直前だったのに、東京まで来てくれた。
母も足が痛いのに、長い距離を歩いてきてくれた。

それを思っただけで、涙が出そうだった。


中央線で東京駅へ、東京駅から新幹線で仙台へ。
その間、このブログを読んでくれている友達からメールが来た。
内容は、私を心配してくれていたと分かる文面だった。
その友達には、感謝しても仕切れない。

そして、新幹線の中でも、T君に電話をした。

とにかく、謝った。
それでもT君はちゃんと話をしてくれた。
こんな友達もいたのに、一人家出した私は、



本当に馬鹿だった。






家に帰ると兄がいた。
心配をかけてごめん、と、まずは言った。
それでも兄は「お疲れ。すごいね」と言ってくれた。
私の兄は、偉大だと思う。

そして両親にはことの全てを話した。
家出をした理由から、どうしてたかまで。

怒鳴られると思ったが,静かに諭されるのみだった。




翌日、自転車を取りに両親と友に郡山へ行った。
高速道路でも、2時間近くかかった。
私はそんなに遠くまで行ったのか、と自分んでも驚く。

自転車は延滞料金のシールが貼られていた。

何だか、それが可笑しくて、笑った。





その日の午後は学校へ行き、先生とも話をした。
そこではいろいろなことを話し、それに対しての反省点を教えてもらった。

私は本当に自分勝手で、馬鹿だったことをそこで改めて感じた。
勝手に家を出て、あんなに遠いところまで行ったのは、
本当に中学三年生のすべきことじゃなかった。

だから、私は中学三年生では学べないようなことも学べた。

それは私のこれからの人生でも大きく役立つ物だと思う。
教訓であり、誇りだ。








こうして、私の長い三日間は終わった。



END











反省。




交番からパトカーに乗って10分ほどで武蔵野署に着いた。

武蔵野警察署の裏口にパトカーは止まった。
パトカーを降りると、喫煙していた複数の警察官がこちらを見る。
軽く会釈をして通り過ぎた。

中に入ると、すぐエレベーターに乗り、生活安全課に通された。

生活安全課の前の廊下には、夫婦らしい男女が椅子に座って俯いていた。
なぜだかその時のことは良く覚えている。
とても暗い感じで、息をしているようにも見えないほど動かないでいた。
息子か娘が、なにか犯罪を犯して、呼び出されたのだろうか。

どこの両親も、自分の子供は大切なのだろうか。

考えるまでもない。大切に決まっている。
私の両親も、きっと私を大切に思っている。
きっと、心配させている。

その頃になってようやく、反省する感情が芽生えてきていた。

生活安全課の中に、六畳ほどの窓のない小さな部屋があった。
それは、取調室だった。初めて入る取調室は少し薄暗い感じがした。

私を取り扱ったのは、生活安全課の中でも少年係というところだった。
少年係の人たちは、年配の方も結構多かった。

すぐに書類が手渡される。
住所、氏名、趣味、好きな食べ物、ほか・・・。
聞かれないと思っていたようなことでも何でも書かされた。

「しゅーへー、写真撮るぞ!」

眼鏡をかけた人が、私の写真を撮ろうとした。
とっさに髪を気にして、さわり始める。

「おいおい、そのままで良いぞ!充分男前だ」

お世辞でも、そんなことを言ってくれて嬉しかった。

取調室に入ったと言っても、
私の場合はただの保護扱いだったので、
ただ、荷物検査と書類を書いただけで、
他には何も問い詰めたりはさせられなかった。

「しゅーへー、何か食うか?」

そう聞かれたのは30分くらいしてからだった。

「あ、いや、大丈夫ですよ!お腹減ってないし・・・」
「じゃあ、何か飲むか?」
「あ、じゃあ、冷たいものもらっても良いでしょうか・・・?」
「おう。お前、何か嫌いなものあるか?」
「いや、何もないです」
「そうか。分かった」


そう言ってから数分後、
その人はカップラーメンと梨ジュースを持ってきてくれた。

「3分待てよ」
「あ、すみません。本当に・・・」

飲み物以外に食事も提供してくれた。
人の温かさに久々に触れられた気がする。






私は学校が嫌いだった。





出頭。




吉祥寺駅前。

ようやく私は警察に出頭しようとしていた。
交番の中に入ると、二人の警察官が座っていた。

「すみません」
「はい、どうしましたか?」
「はい、あの・・・・」

そういえば、こうやって交番に入るのは初めてだ。
どう説明すれば良いのだろうか・・・。

「その・・・。道を尋ねるとか、普通のことではなくて・・・」

その言葉を聞き、警察官は身構えた。
凶器でも持っているかと思ったのだろうか。

次の言葉を聞いたときには、警察官の表情が緩くなった。

「その、仙台から家出してきて、今、警察に来たんですけど・・・」

その時に予想していたのは、
めんどくさいそうな態度でことの経緯を聞きだし、
補導扱いされて強制的に送り返されるのかと思っていた。

しかし、予想に反して、丁寧な対応を取ってくれた。

「取りあえず、連絡先とか住所とか教えてくれる?」

警察官は紙を出してきた。

「あ、あとその前に変なものとかは持ってないよね?」
「あぁ、いや、持ってないです」
「ちょっと中身見させてもらうよ」

とにかく荷物が多かった。怪しまれるのは無理もない。

「うわ、いっぱいあるなぁ、そして重いね」
「まぁ、色々と準備してきたので・・・」
「ちょっと裏に来て一緒にチェックしてくれる?」

私は交番の中のロッカールームのようなところに通された。
荷物の多さに警察官の人たちは圧倒されていたようだった。

「良くこんなに持って歩いたなぁ」
「まぁ、途中までは自転車だったのですが・・・」
「へー。仙台からどこまで?」
「郡山です」
「よくそんなに自転車こいできたねぇ」
「行動力だけはあるので・・・」
「でもお父さんお母さんは心配してるぞ」
「・・・ですよね。すみません」


どうやら話は予想より大きなことになっていたようだ。
捜索願を出すと、その人物の特徴は警察が全て把握することになり、
警察を通して実質、全国指名手配のような形として扱われるらしい。
私は行方不明者として捜索されていたようだ。

私の場合は途中で「福島にいる」と連絡したため、
福島県警を中心に行方不明として捜査されていたらしい。


「とにかく、向こうには連絡着いたから」
「そうですか・・・」
「ここじゃ扱われないから、これから武蔵野署まで来てもらうからね」
「分かりました」


いわゆる、護送なのだろうか。
しばらくするとパトカーが来た。

「じゃあ、お前ついて行け」
「ウッス、了解です」

私は一人の若い警察官とともにパトカーに乗り込んだ。
その警察官は大阪出身で、配属されてからまだ8ヶ月らしい。

意外なことにも、その警察官とは話が弾んだ。

話したことは他愛もなかったが、
久々に他人と長い間話ができた。

なんだかそれが、嬉しかった。










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しゅーへー

Author:しゅーへー
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東北地方の田舎在住。
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1997年9月20日生まれO型。

某県立高校1年1組。
部活は演劇部。

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