申し訳ありません。

今日のこの記事で不手際がありました。

お詫び申し上げます。

様々な人が見る中で、
不謹慎かつ、批判を招く記事を書いてしまったことにお詫び申し上げます。

筆者も人の子なので、間違いや不快なことを書いてしまうこともあるかもしれませんが、
今回、この欄に書いた記事は、人を中傷するような内容になっていたかもしれません。
消去する前に読んだ読者の方、不快感を与えてしまって、申し訳ありませんでした。



このようなことを反省して、
このブログを続けていきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いします。


2012年1月25日：筆者

精神的ピリオド

この前、3年生を送る会のビデオを撮ることに。
先日、死体役をやるという話をしてましたが、結局人文字をすることに。
（なんでそっちにいったのかは不明）

人文字は「THANK YOU」というのをやることに。

撮り方は、人文字を1文字ずつ撮っていって、編集でつなげるらしい。

が。

「あれ、一人もれちゃうね。」

なんと、一人だけ人文字には入れないという、定員漏れハプニング。
あー、どうするんだろうなと思っていたら・・・。

「しゅーへー、ピリオドやってくれる？」
「え・・・？」

ええええええええええええええええええええええええええええええ

なんでワシがピリオドやねん！！！
（※ピリオド→「．」）

つまり「THANK YOU．」。
・・・しかたなく引き受け、めでたくワシはピリオド役に。
しかし。

撮影係「３・２・１、スタート！」
ワシ「ピリオドオオオオオオ（※文字ごとに文字を叫ぶのである）」
観衆「プッ・・・、クッ・・・ｗｗｗｗ」

・・・笑い声が入って撮り直し。

テイク2

撮影係「３・２・１・・・」
ワシ「ピリオｄ・・・」
撮影係「早いわ！」

・・・テイク3

撮影係「３・２・１・・・」
ワシ「ピｒ・・・」
撮影係「だからはえええええええ！！！！！」

・・・そして結局テイク4で撮影完了。
めでたく、全校生徒の前でピリオド役の叫び（断末魔もどき）が、
後日、全校集会の場で響くであろう。