目指すはエッセイ風
ブログを始めてから間もなく一年が経とうとしています。
この一年は本当に早かった・・・。
学校の先生曰く、
「中2の一年は早いが、中3はもっと早いぞ」
だ、そうです。
これ以上早いってどんだけだYO!なーんて思ったり。
そんなこんなで区切りをつけたいと思ってます。
今までは変なことをたまに書いたり、
よくよく考えれば見てる人を不快にするような文章を書いてたり。
だからこれからはエッセイ風に物事や日常などを書きたいな、
と、思っているのであります。
ところで
エッセイ風って、どんな感じ・・・?
毎度のことながらWIKIってみる。
「筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想や思索、思想を散文によってまとめたもの。一般にはミシェル・ド・モンテーニュの『エセー』(1580年)がこのジャンルの先駆者であり、欧米においては綿密な思索を基にした論文的なスタイルを念頭に置いてこの語を用いることが多いが、日本においては後述する江戸時代後期の日記的随筆のイメージもあって、もうすこし気楽な漫筆・漫文のスタイルを指して用いることが多い。」
あ、思い出した!!
確か国語の時間に習った。
日本三大随筆(エッセイ)は
・清少納言「枕草子」
・鴨長明「方丈記」
・兼好法師「徒然草」
ということを。
う~ん、最近で言うと「さくらももこ」とかかな・・・?
とにかくワシの場合だと漫文みたいになると思います・・。
でも、無理矢理エッセイみたいにしなくてもいいよね。
ちなみに最近読んだエッセイは伊坂幸太郎の「仙台ぐらし」です。
この一年は本当に早かった・・・。
学校の先生曰く、
「中2の一年は早いが、中3はもっと早いぞ」
だ、そうです。
これ以上早いってどんだけだYO!なーんて思ったり。
そんなこんなで区切りをつけたいと思ってます。
今までは変なことをたまに書いたり、
よくよく考えれば見てる人を不快にするような文章を書いてたり。
だからこれからはエッセイ風に物事や日常などを書きたいな、
と、思っているのであります。
ところで
エッセイ風って、どんな感じ・・・?
毎度のことながらWIKIってみる。
「筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想や思索、思想を散文によってまとめたもの。一般にはミシェル・ド・モンテーニュの『エセー』(1580年)がこのジャンルの先駆者であり、欧米においては綿密な思索を基にした論文的なスタイルを念頭に置いてこの語を用いることが多いが、日本においては後述する江戸時代後期の日記的随筆のイメージもあって、もうすこし気楽な漫筆・漫文のスタイルを指して用いることが多い。」
あ、思い出した!!
確か国語の時間に習った。
日本三大随筆(エッセイ)は
・清少納言「枕草子」
・鴨長明「方丈記」
・兼好法師「徒然草」
ということを。
う~ん、最近で言うと「さくらももこ」とかかな・・・?
とにかくワシの場合だと漫文みたいになると思います・・。
でも、無理矢理エッセイみたいにしなくてもいいよね。
ちなみに最近読んだエッセイは伊坂幸太郎の「仙台ぐらし」です。
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